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かかる費用

ハワイ婚にはどのくらいの費用がかかる?挙式や渡航費、宿泊費はいくら?食費やチップの相場も紹介します。また、ハワイ婚の費用を少しでも安く抑えるためのポイントもこっそり教えます。
旅費・宿泊費ともにゲストが負担した場合の費用を記載しています

ハワイ婚にかかる費用は 130万円~280万円ほど

挙式とハネムーンをあわせて5泊7日の滞在をした場合、「挙式+旅費(ハネムーン滞在費込み)」で130万円~280万円ほどといわれています。

費用の最低額である130万円は、挙式費用とふたりの渡航費+宿泊費に食費などの10万円ほどをプラスした金額。挙式にオプションをつけず、滞在中の食費や娯楽費を節約した場合と考えて。

通常この130万円~280万円のほかに、ゲストの旅費や挙式のオプション費、現地パーティ代などが加わることがほとんど。ゲストの旅費は新郎新婦が負担する金額や人数によって大きな金額の差がでますが、すべてを含めたハワイ婚の費用の総額は「350万円」くらいを想定しておくと安心です。

挙式 約70~160万円
旅費(渡航費+宿泊費) 50~70万円
食費 10万円ほど

【内訳】挙式費用は、70~160万円ほど

挙式費用は式場やウェディング会社によっても異なりますが、およそ「70~160万円」。オプションをつけるとさらに費用がアップ。ハワイでの挙式費用自体は、海外婚で人気のあるグアムやバリ、ヨーロッパとさほど変わりません。

【内訳】旅費(渡航費+宿泊費)は、50~70万円ほど

旅費は滞在する時期や宿泊するホテルグレードによっても異なりますが、5泊7日をふたり分で「50~70万円」ほど。 まず渡航費は、日本とハワイの往復で一人10万円くらい。ホテル宿泊費は1泊ひとり3~5万円ほどですので、下記の計算となります。

  • 渡航費:ひとり10万円×ふたり分=20万円
  • 宿泊費:1泊ひとり3~5万円×5泊×ふたり分=30万円~50万円

つまり、旅費:渡航費20万円+宿泊費30~50万円=50~70万円かかる計算です。

【内訳】その他の費用は?

挙式とあわせてハネムーンを満喫する場合は、その他の費用もしっかりと予算をとっておくことが大切。ここでは、5泊7日で滞在した場合の「その他費用」の目安を紹介するので参考にしてみて。

アクティビティ(娯楽費)

観光やマリンスポーツなどにかかるアクティビティの費用はふたりで「3~15万円」ほど。ハネムーンでどんなことをやりたいかにもよりますが、だいたいこのくらいを予算計上しておくと良いでしょう。

ショッピング・お土産代

ショッピングやお土産代もどのくらい買うかによって金額は大きく異なりますが、平均的には「5~20万円」くらい。“せっかくの海外だからお気に入りのブランドで記念になにか購入したい”“前から狙っていたアイテムをゲットしよう”などと計画している場合は、その分予算を多めにとっておきましょう。

食費

ハワイ挙式以外での食費は、ふたりで「5~10万円」ほど。ハワイの食事は日本より少し高めで、モーニングやランチはひとり1,500円・ディナーは3,000円くらいが目安。アルコールを嗜む場合はもう少し費用がかかります。

ハワイでは食べてみたいメニューや行きたいお店をあらかじめチェックしておき、計画的に食費をつかうのがおすすめ。珍しい食べ物や写真映えするメニューをあれもこれも…と食べているとあっという間に食費が膨らみ、予算オーバーになってしまうかも。

忘れてはダメ!「チップ」の用意

サービスを受けたことに感謝の気持ちを表す「チップ」。ハワイでもチップを渡すのはマナーであり、ホテルのドアマンやポーター、タクシードライバーなどにチップを払う必要があるので覚えておいて。

料金がその場でわかるレストランやタクシーでは、平均15~20%を料金にかけたチップを支払います。

例えば1,000円の料金であれば、チップは150~200円。チップを渡すときは1ドル札で払うのがマナーですので、計算したチップが150円であるなら1~2ドルを渡します。

ホテルのドアマンやポーター、ルームキーパーなどには、1~2ドルをサッと渡せるよう、常に1ドル札は多めに持ち歩くようにして。

また、レストランなどでは会計にチップが含まれていることも。その場合はチップを渡す必要はありませんので伝票を確認してみて。

ゲストの旅費は負担するの?

海外挙式で気になるのが、招待したゲストの旅費の負担をどうするか。ゼクシィのデータによると、ハワイ婚でゲストの旅費を負担した割合は「負担しなかった」が最も多く、全額負担をしたカップルは全体の8%ほどしかいません。

  • 全額負担:8.1%
  • 一部負担:36.3%
  • 負担しなかった:55.6%

(ゼクシィ海外ウェディング「海外婚データ比較」より)

ゲストがハワイ挙式に参列するためには、少なくとも渡航費が10万円ほど、ホテル宿泊費が1泊15,000円ほどかかります。ご祝儀はゲストが旅費を負担するかどうかでも変わってきますが、「ゲストの旅費はどうするのか、その場合のご祝儀はどうするのか」をゲストにわかるようにしておきましょう。

ゲストの旅費を一部負担する場合はどうする?

ゼクシィのデータによると、ゲストの旅費を「一部負担した」というカップルも4割ほどいます。

一部負担では、「渡航費かホテル宿泊代のどちらか」あるいは「一律数万円を現金で」新郎新婦が負担しています。

  • ゲストの渡航費は新郎新婦が負担し、ホテル宿泊代はゲストに負担してもらう
  • ゲストに渡航費は負担してもらい、ホテル宿泊代を新郎新婦が支払う
  • 渡航費と宿泊代はゲストに負担してもらい、一律数万円の現金を包んでお渡しする

一部負担した場合はご祝儀を貰ってもマナー違反にはなりませんが、新郎新婦でよく話し合ってゲストに失礼のないように対応しましょう。

全額自己負担してもらったときの対応は?

新郎新婦がゲストの旅費を全く負担しない場合には、ご祝儀を辞退する旨を伝えておくなど、相応の配慮が欠かせません。参列するゲストにとって大きな出費となりますので、招待する際も「全額負担して頂くことになりますが、もしよかったら…」という姿勢を忘れずに。

後日贈り物をするなど、感謝の気持ちがしっかり伝わるようにして。

こっそり花嫁に教えます!ハワイ婚費用を抑える賢い方法

ハワイ婚の費用は総額350万円前後と、決して安くはありません。ハワイで挙式をしたいものの、少しでも費用を抑えたいカップルも多いのではないでしょうか。

ハワイ婚の費用を抑えるために注目すべきは「旅費が安くなる時期」。旅費が安く抑えられることによって、ハワイ婚の費用がぐっと下がることも。 ハワイの気候では乾季と雨季があり、「4~9月は乾季」「10~3月は雨季」にあたります。一般的に雨季の方が旅費は安い傾向にあります。また、日本での長期休暇にあたるゴールデンウィークや年末年始は旅費が高め。ここでは、これらをふまえた「ハワイ婚の費用を抑えられる時期」を紹介します。

おすすめは5月末~6月。2月や10月も旅費が抑えられる

4月~6月

ハワイでは雨季が終わり、乾季へ変わる頃。とくにゴールデンウィークとその前後を除いた5月末~6月は旅費が安め。気候も良く、賢いハワイ婚にはおすすめの時期です。

2月・10月

基本的に雨季は旅費が安い傾向にありますが、おすすめなのは2月と10月。11月もおすすめです。

  • 12月はホノルルマラソンが開催される
  • 1月は年末年始で旅行者が増える

上記のように、ハワイへ訪れる人が多い時期は雨季でも旅費が高め。雨季のハワイは雨が降りますが、一日中降っていることはあまりなく、雨上がりには虹が見えることも!ガーデンウェディングなどには向いていませんが、屋内での挙式を予定している場合は雨季のハワイ婚も検討してみて。

結局、ハワイ婚は国内婚に比べてやっぱり高いの?

ハワイ婚で「挙式+ハネムーン」は平均200万円前後。ゲストの旅費を負担した場合にはその分費用はアップします。

一方、国内婚の「挙式+披露宴」では平均350万円ほどで、ここからご祝儀などを差し引くと自己負担額は150万円前後。国内婚の方が新郎新婦の自己負担金額は低めです。

ただ、ハワイ婚ではハネムーンを併せられることがポイント。国内婚の自己負担額150万円にはハネムーン費用は含まれません。つまり「挙式+ハネムーン」のトータルで考えると、ハワイ婚も国内婚も費用にそれほど大きな差がありません。

憧れのリゾートウェディングが叶い、厳選したゲストとアットホームな挙式がおこなえる。そのうえハネムーンも併せられるので、ウェディングをゆったり満喫できる「ハワイ婚」。花嫁たちがハワイ婚を選ぶのに、費用よりも大きなメリットがそこにはあるようです。